タイトル未定

自分で読み返す用に書いてます。ひとりよがり。

喪失

幸せだった頃に日記をつければよかったなあと今さらになって思う。忘れたくない、忘れたくない、初めて手をつないだときどんな気持ちだったっけ、覚えてない見つめあったときの不安、触れあったときの、これからどうなるんだろうという、恐怖に似た感覚、や…

大人になること

本当の気持ちを隠すのが上手になるのが大人になるということなら、わたしはちょっとうまくなりすぎてしまったかもしれないので、もういちど、子どもに戻ってやり直したい。傷ついてないふりして今日も明日も仕事をして、くだらないことでたくさん笑って、誰…

これは罰だ

今日できることを今日のうちにやらなかった罰だ、勤勉でなかった罰だ、努力しなかった罰だ、大事なものを大事にしてこなかった罰だ、面倒がってサボってしまった、人生を、ごめんね、わたし、全部に全力でいたらきっともっと良い人がまたみつかるよ。大丈夫…

覚悟はできてたけど

かなしいものはかなしいな。

おはよう

電話で起きてしまった。突然だけど彼のどんなところが好きなのか考えてみる。このまえも書いたけど、頭が良いところ、センスが良いところ、あと顔(笑)と、繊細で優しいところ、努力家で勉強家、まじめ、ふざけるときはふざける、怒らない、わたしの知らな…

お手軽だけど

Amazon primeに入ってるので好きな動画や音楽を視聴しまくってる。たすかるな。こんなサービス。15年前はまだもうちょっと難しかった。情報収集。本も、漫画も、音楽も、映画も、お金かかってたいへんだったなあ、と思う。何かにこだわりがある子は、何かを…

今日のわたしは

どうにもイライラしててだめだった。他人に何かして欲しいとか、変わって欲しいと要求することはいけない。自分を振り返ってちゃんと反省しよう。今、いちばんは母で、2番はあの人に会いたい。なんだか恋愛が面倒な日。そんな風に思ってる間に離れてっちゃう…

No Title

何にもなかった日なんてないはずで、たとえば今日は久しぶりに一緒に働くメンバー(仲がいい)だとか、久しぶりにお会いするお客様とか、早めに帰宅できたりとか、たまたま見つけた映像作品がとても好みだったりとか、相変わらず仕事は忙しくて嫌になっちゃ…

うらやましがる

なんでもうらやましがるけど、なんでも妬むけど、すぐ人と比べるけど、それってそんなに悪いことかなあ。自分はオンリーワンで、とわたしなんかが言ったとしても、いちばんになれないことへの言い訳に聞こえやしないだろうか?通ってるお気に入りのブログを…

自分にとって

なにがいちばんかということだけ。いろいろあるけど、傷ついても、かなしくても、だって好きなんだもん、仕方ないよね、と思ってしまうと取りあえず一旦やり過ごせる。今日はショック日(笑)から大体1週間くらいたって、一旦落ちついたかな。でも、それがな…

口先ばかり

わたしは趣味で恋をしてる風なSSを書いたりしていたし、友だちの恋愛相談やなんかはかなり的確なアドバイスができる方だと思う。そうやって周りのことを見たり把握したり雰囲気をつかむとかそういうことは得意なのだと思う。反面自分のことがぜんぜん見えて…

誰かの願いが…という歌、

誰かの願いが叶う頃あの子が泣いてるよ、っていう歌わたし、自分の願いを叶えるために誰かを傷つけてきたことがある、絶対にある、傷つけることわかってて、でも自分のためにしたことがある。逆もたくさんあるよ、傷つけられたこともたくさんある。で今回は…

なんでかな

文字の大きさが入力途中で変わるのなんでかな?

それでもお腹がすく

毎日、毎日、かなしいな、寂しいな、と思っていても、お腹はすくし喉がかわく。寒いし、疲れるし、ちゃんとお風呂に入りたいし、清潔な洋服も着たい。きっとこれがなかったら今だめかもしれない、というものに触れていたり、きみがいなかったらだめかもしれ…

好きなところ

わたしの、言葉を大事にするところが好きだと言った。声が好きだとも言ったし、顔がかわいいとも言ってた。顔も、声も、きっとそのうちそんなでもなくなっちゃうから、わたしは言葉を大事にしようかなと思う。わたしにも、彼の好きなところはたくさんあるけ…

毎日更新をする

このブログは、ふつうに、わたし個人の日記として、誰かにきいてほしいような、きかれたくないようなことを、落ち込んだなあ、やなことばっかだなあ、ということを、書きにきてるから、毎日きてるってことは、毎日落ち込んでるってこと、なんですかね、落ち…

誰にも内緒で

このブログを書いています。ああ、今までわたしに好意を寄せてくれた男性全員に、胴上げをされたいです。おやすみなさい。

歴史をたどると

わたしたちはお互いどうしてもぴったり合わないタイミングのもと生まれてきた気がする。4ヶ月くらい遅く生まれてきた彼と、わたしの息はどうしてこうもぴったり合わないものか。そのとき好きなものを好きと言っていれば良いのは子どもだけで、わたしたちは、…

ひとりだと言う

わたしの好きなひとは、いつもひとりぼっちだと言う。わたしが側にいても、そう思っているんだそうだ。そんなこと言われてしまったらすごい無力感。理解者だと思ってたのに。ひとりよがりだったのかな。いつだったか、車で送ってもらってるとき、いつもの道…

”5000mile”

思っていることを言葉にするのがとても苦手だった。彼も、私も。うまく伝えられなかったら、怒らせてしまったら、悲しませてしまったら。そんな思いばっかりでごった返した脳が、地球上のすべての生きものの進化の頂点にあるという。しばらく会っていない彼…