タイトルは未定のまま
仕事の山越えました。
おかげさまで。ありがとう。
このブログは定期的に見てくれてる人はたぶんいないけど、
それでも更新直後は何人かアクセスある。
誰かにきいてもらってるつもりで書いてるときもあるから、そんな方々に、ありがとう。
先日の夢占い、あんまり気になったから調べてみて、
犬は男性、3匹いるのは揺れているという意味なのかもしれないと、
3人で…?
心当たりがありまして、びっくりする。
でもわたしは、積極的に遊んで遊んでと来る真っ白の子と茶色の子よりも、素直になれなくて寂しそうにしてる白黒の子を選んだんだよなあ。
そんなタイプの人、いないけど(笑)
わたしの願望なのかもしれないな。
素直じゃないけどわかってほしいな〜、という。
さて仕事しよ。
夢占い
3匹の犬を飼っていて、
2匹は楽しそうにじゃれてる。
はぐれて寂しそうな1匹を抱いてやると大はしゃぎで顔をなめられる。
というもの。
向こうの2匹は白と茶色、
抱いてるのは白多めの白黒の子。
犬になめられるの、好きじゃないんだけど、この子だけは大丈夫だった。
ずっしりと重くてあたたかくて、とても愛おしかった。
○○性、または症
どっちだっていいんだけど、
もたもたしていたら幸せが遠ざかって行く。
出不精は出不性と書くと思ってた。
心配性は心配症と書くと思ってた。
浮気症はこれで合ってるかな?
どっちでもいいのだけど、
こんな言葉ばかり頭にある。
ぜんぶ自分のことだ。
タイミング待ち中。
もうひとつ
バカな女の子はたぶん本当にはバカではない。
前にこのブログにも書いた、超つまらないブログを書く女の子も、バカのように見えるがあの振る舞いができるのがもうすでにバカじゃない。
これは嫌味でもなんでもなく本気で。
受け入れられはしないけど。
たまにそのつまらないブログ読むんだけど、本当につまらなくて、
たぶん、道徳の教科書のほうがもう少しひねってある。
友達は大切に
家族大切に
命大切に
みたいな…
今まで使われすぎてぼろ雑巾みたいな安っぽい言葉で書かれてる。
あとボキャブラリーが少なすぎて小学生の作文みたいなんだよな。
ひねりがないものや、あとよくあるひねってあるつもりの拙いものを見ると吐きそうになる。
某カリスマ女性ボーカリストの真似して「此処」とか「其れは唯の」とか書いちゃう人とか。
わたしのたまに敢えてひらがな使うのは女流作家さんに多いと思うのだけど、真似してる。恥ずかしいけど塩梅はちょうど良いはず。
このさじ加減まちがえると、またダサい。「ぷりんたべる。」とか書いちゃうのはそこに「こうしたらかわいいんじゃないか」という古い計算が見えてだいぶダサい。。
丸文字くらい古い。。
好きです。
わたしなんかのことを、たくさん愛してくれてありがとうございます。と周りの人に感謝を。
わたしのことを好きなんだろうなという人、もちろん恋愛のじゃなくて。
数えてみたら結構いるんじゃないか。
たぶん、わたしを嫌いな人よりは多いだろう。いや知らないけど。
ありがたいことだ。
わたしも、嫌いな物事よりも好きな物事のほうが多いといいなと思いながら過ごしてる。
でも、今、ちょっと落ち込んでいて…
バカップルSNSが非常につらい。
前の彼がすごく言いそうなこと、わたしにも言ってたよそれ、というやつを今の彼女がうれしそうにつぶやいていて、
そういうところ、わたしも大好きだったんだよ、楽しかったな、
わたしはずっとずっと好きだったのにな…と落ち込みました。
あの女の子はなんでそんなにバカみたいにうれしいことをうれしいと言えるんだ。ほんとバカみたい…
わたしは絶対にあんなバカになれない。うらやましいな。
なんとかブルーその2
少しずつ、好意を示してきたこと、後悔はしてない、けど、なんかやっぱり違ったのかなあ…
楽しいときも気をつかって苦しいときもあるお出かけであった。
難しい話はよくわかんない。
気楽に好きなもの、嫌いなもの、観てきた映画、食べてるご飯、共通の友人のお話なんかが、したい。
最初はそんなもんだよね、もう、すぐ忘れちゃう。
前の彼のときも最初に食事行ったときなんかほとんど食べなかった(2人とも)からお持ち帰りにしてもらったんだった。
仕事のお礼も兼ねてみたいな感じだったから、あの人店員さんの目の前で「ごめんねこんなとこで」みたいなことを言いやがったのだ。
思えばあの人は外で少し恥ずかしい思いをすることが多い人だった。
本人は気にしてなさそうだけど、わたしが恥ずかしい。
遠くからすごいでっかく手をふったり、
かわいいかわいいとやたら写真を撮ったり、
人が見ててもお構いなしで髪やら腕やらに触れてくるんだった。
恥ずかしいけどうれしいのだった。
今好きな人、まだ知りあって間もないから、それと比べるのは、あれだけど、
あの人の半分くらいの積極性できてくれたらいいのになあ。
まあ、そこまでの興味がわたしにないのかもしれないな。
それはそれでショックだ。。