タイトル未定

自分で読み返す用に書いてます。ひとりよがり。

何をもってしあわせと言うか

だと思うんだけど、自分のそれがまだまだわからない。

面倒だから成り行きに任せたいんだけど、成り行きも何も人生に動きがなくて不幸に感じてる。


小さなうれしいことでニヤニヤして、先々のことまではあんまり考えてない。


今ある幸せを無視して捨てて、未来の幸せのために動くってことができなくてこうなったわたしです。

幸せな気持ちになる。

なっても、すぐに憂鬱がやってくるね。


とても気になる人がいてどうにもかわいくて気になる。

あんまり感情の起伏のわかりやすい人ではないから、少しふふふと笑ってくれるだけでわたしまでうれしくなる。


すてきだな。幸せだな。

残念ながらこっちを向いてくれなさそうな人だけど、そんなふうに勝手に思っているだけなら自由だ。


にこにこしていたら、連絡が入って、


仕事の話で、会えないかと、あの人から。

きみはいつもタイミングが悪くて、最悪で、いっそ大嫌いになってしまいたいよ。

口を突いて出る


女友達に

「なんか腹立ってきてさ」

と話す。


わたしは、正直に言えば、あのひとのつくるものの中にも、好きなものと嫌いなものがあって、


使う言葉に嘘というか虚勢を感じたり、理解度の低さを感じたりするときが多くて、


わたしは実感も持たず、根拠もない言葉に嫌悪を感じるからさ。


つまり。つまり。

わたしは少し無理をして、

わたしとあのひとの多くはない共通点を、

ほんとうに点のようなものを、

ピンポイントで探ってたんだなあ。と。思うんだよね。


そんなんじゃきっといつか疲れてしまってただろうな。


でも、楽だと思うわたしも嘘ではなかったんだよ。


今日のわたしはいつもよりおしゃべりで、そんなことがまあうまく口から自動的に出てくるので自分でもびっくりする。


今日は、


仕事の話で彼に連絡をとりましたが、


会いたいとは、まったく思わない。

何も話したいことはない。


だけど、少しだけ、関係ない話なんかをされてしまって、

こんなこと誰にでも言うわけではないとか言うものだから、まだわたしは特別なんじゃないかと期待してしまった。なんてかなしい話。

土日が憂うつ

いろいろ想像しちゃって。


わたしは仕事と、お家のことで終えた週末でした。


土日休みの環境にいたことがほとんどないから、土日は何処も混んでるし出かけるの嫌だな〜って、なっちゃう。


まだ捨てたわけじゃない夢だけど、将来子ども生まれたら、学校は土日休みでしょ。困ったな。


今日はあんまり書きたいことないかも。


ふんわり明日から忙しい。

ここ数日珍しく甘いもの食べたくなる。

そのせいかすごく珍しく便秘気味。そのせいもあって少し体重が増えてしまって食べたいものが食べられない。

ストレス、無理。

皮膚炎がすごい。

という負の連鎖みたいのがすごい。


たぶん2〜3日後が不眠の日っぽい。

1ヶ月に1度くる眠れない日。


心身共に健康でいることって本当に難しい。

筋トレして歩いて、好きな人と過ごして好きなものを見て、たくさん笑って、おいしい野菜と果物を食べます!

通り過ぎていくといい


誰が書いたのか、忘れてしまったけど、


いわゆるビッチな子が主人公の短編を読んだことがある。


なんだ、わたしと同じ、と思った。


わたしはいわゆるビッチ、とはほど遠いところにいるけれど、

後ろにある薄暗いものが、

その小説の女の子はわたしに似ていた。


ちゃんと一時的にでも幸せを手に入れる彼女に、わたしは憧れたりもした。


ご飯をごちそうしてもらって、そのお礼が体くらいしかない、と思ってる、自己評価がとてもとても低い女の子だ。


その後、きちんと愛してくれる男の子と出会って価値観少し変わっていく、みたいな、お話。


そんな男の子をわたしもずっと求めてる。


わたしにも、きちんと愛してくれて、お別れするのを残念がってくれた男の子が、いた。


だけどきっと今はもうもっとすてきな女性と一緒にいるだろうし、


わたしはわたしのことを1番すてきだと言ってくれる人に出会いたいのだけど、


そんなのはもう小学生のときに卒業してないといけない考え方かも。


そしてまた自分への叱咤、


男の人を、自尊心を満足させるために欲してるの?

そんなくだらない女になったら絶対だめ。


だけど、たぶん、愛してくれる人はどんな人でもわたしを成長させてくれると思う。

どうぞ見てってくださいー。

ちょっと待って

思い出したのだけど、

彼のことを好きそうな女の子がいました。

遠方に。

仕事で彼と一緒に行った際出会ったのだけど、

彼女たぶん彼のことを好きだったと思う。

気のせいならいいんだけど。

いいんだけど。

彼女がこちらに越してくると、最近噂で聞いて、

越してくるのは12月頃には決まっていたんじゃないかな、

とすぐ思った。

12月頃、こちらに遊びに来ていたようだから。

でも、

わたしと彼の仲は基本的には秘密だったけど、(まあ疑ってはいたと思うけど)

今の彼の恋人いるという情報は彼女も知っちゃってると思うんだよね。


越してくるのつらくないかな。

だってたぶん、追いかけてくるつもりだったんだよね?


他人の心配してる場合じゃ、ないんだけど。

吐きだせ

ブログ、開設してからまだ数日だけど、


1日に1〜2投稿していて、


これはわたしのかなしみの量である。


誰もいないと思って書いてる。


けど、


誰かのかなしみと寄り添えたらいいのかもと、今初めて思いました。


同じような気持ちの人が、もし偶然通りかかったら、

同じ時間に同じように傷ついていますよ。

そんな偶然あるかな。

もしあったら、一緒に今は落ちれるところまで落ちてみましょ。


そして気が済んだら、上がって行ってください。


わたしのことは置いてっていいんだよ。


わたしもきみを置いていくかもしれないから。


良い夢を。