タイトル未定

自分で読み返す用に書いてます。ひとりよがり。

○○乞食

わたしはほとんどひとりでつまらない人生を送ってるかもしれない、


ちょっと読みにくそうな日記。

主語とかいろいろ少し足りない。


コミュニケーションを取るとすごく疲れるから、疲れない人とのコミュニケーションを望んでて、そういう人と会えないときはなるべくひとりで静かに過ごす。


2人でいるとき、まだ全然気をつかうから、わりと疲れるので、早く帰りたいな、なんて思ってしまうけど、


それでも気になるから一緒にいたくていろいろ約束を取りつける。


それでやっぱり疲れるなあと思いながら、

(単純にわたしのほうがよく喋るからだと思う、半々か、そこそこおしゃべりな人と一緒にいる方がすごく楽だと思ってる)

ちょっとだけ無理して遅くまで一緒にいてみた。


それが、なんかそれまでの疲れがチャラになるくらいすごく楽しかったから、やっぱりわたしはあの人のことが好きなんだと思う。


わたしからはまだ好きだということは伝えてない。


最近、今やってる仕事のメンバーと一緒にいるのが楽しいらしくて、全然連絡来ないしそれこそSNSバレしていてわたしはひとりでつまらない。でもまあ、好きだよ。


タイトルはこのところのわたし、

4月が忙しくて好きな映画も満足に観られなかったので、毎日のように映画を観てる。

ほとんどはアマゾンプライムだけど、1週間に1度は映画館へ足を運ぶようにしてる。


座席選べるようになって、ストレスを感じる確率がすごく減った。

10回に1回は最悪な人の隣になる。


何を求めて映画観るんだろう、

擬似コミュニケーション、擬似恋愛、擬似旅行、擬似暴力、そういう“擬似”乞食になってる。


とにかくいろんなもの吸収したい。


で、それで最初の「ひとりですごしてる」っていう考えにたどりつきました。


映画は大好きだけど擬似ばっかりじゃつまらないということは重々承知してる。


だからいろんな人に会いたいのだけど、疲れるからやっぱりひとりがいいなあ。


矛盾してる乞食。