タイトル未定

自分で読み返す用に書いてます。ひとりよがり。

本能的な部分

大人になるって話をこのまえしたけれど、

平気なふりを平気でできるようになるし、

泣いてばかりはいられないし、

とことん落ち込んでようと思ってもまあまあ楽しい娯楽に邪魔をされてゆっくりと傷と向き合えないのだと、わたしは思う。


ただ、できなくなったことがいくつかあって。


例えば。


彼にもらった香水がつけられなくなった。とか。


これは動かない証拠だよ。

わたしは傷ついてる。

嗅覚っていちばん本能に近い位置にある気がするもの。


このところ寝る前、意識的に、さようなら、と口にするようにしてる。


さようなら。


またね、おやすみ、ではなくて、さようなら。

なんてかなしい言葉なんだろう。


友人としては、まあ、これからもよろしくね。

でも恋人としてのきみとはさようなら。

広告を非表示にする