誰かの願いが…という歌、
誰かの願いが叶う頃あの子が泣いてるよ、っていう歌
わたし、自分の願いを叶えるために誰かを傷つけてきたことがある、絶対にある、
傷つけることわかってて、でも自分のためにしたことがある。
逆もたくさんあるよ、傷つけられたこともたくさんある。
で今回はまた傷つけられてるパターン。
もちろんそんなので恨んだりしないけれど。
や、うそ、やっぱりちょっと恨みごと言っちゃう。
でも仕方のないことだから。
ふと、電車の窓ガラスに映った自分が、にやけてる、やだやだ、なんてあなたが思ってるすぐ近くで、
わたしは下を向いてひとりで歩いてるよ。
気をつけてないと涙ぐんでるときある。あぶない、あぶない。
ほんとにひとりでいるときは大体かなしい。
んー。でも切ないけど良い歌詞なんだよなー。