タイトル未定

自分で読み返す用に書いてます。ひとりよがり。

歴史をたどると

わたしたちはお互いどうしてもぴったり合わないタイミングのもと生まれてきた気がする。


4ヶ月くらい遅く生まれてきた彼と、わたしの息はどうしてこうもぴったり合わないものか。


そのとき好きなものを好きと言っていれば良いのは子どもだけで、わたしたちは、もう結構いい大人だよ。


出会ってから5年たちます。


無言でご飯食べてることに気づいたときは、うれしかったけどな。