タイトル未定

自分で読み返す用に書いてます。ひとりよがり。

もうひとつだけ

今日はもうひとつ言いたいことがある。

同じ家に住んでいた、亡くなった彼の、閉め切った部屋からは当たり前だけど物音ひとつしない。

したらしたでものすごく怖いから、絶対にしないでほしいけれど、

ふと、まだ彼がそこにいるんじゃないかって思うことがある。

前は夜中に通るといびきが聞こえてきて、

ずっとずっと生きてるのか死んでるのかわからない廃人のような人から聞こえてくる、確かに生きているという証拠に、少しほっとしていたのは事実であって、

死んでしまったから、聞こえなくなって、

部屋は空っぽでそこに人がもういないという、

ああ、もういないんだった、という、

なんとも言えない気持ちになる。

これはなんとも言えない。

悲しいとか寂しいとかではない。

あると思ってた自分の一部分が、気づいたら消えてる。

もう使わないけどとりあえず持ってたおもちゃ、どこにしまったかな、と思って探すけど、見つからない、という状況が…

あるとすれば、そんなかんじ。

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