タイトル未定

自分で読み返す用に書いてます。ひとりよがり。

爆笑の渦

元彼とその彼女のSNSひそかにブームだったのに。

2人くらいしかフォロワーのいないアカウントで、ちょっとふたりのこと知ってたらすぐ気付く裏垢みたいなのがあって、


君と僕はまるで○○みたいだね

とか、

あなたが○○って言うから生きていける

とか、


くそ寒いエアリプ連作ポエムアカウントがあったのですけど、

わたしはそれを楽しみに生きていたのに(笑)

なんと。ついに鍵機能に気づいてしまったのね。


楽しみがひとつ減っちゃったよ〜